Dulaya Spa
〜ドゥラヤ・スパ〜
『まるでリゾート!ヴィラに囲まれて受けるトリートメント!の巻』
スクンビット24と言えば、ソイイープン(日本人街)とも呼ばれる高級住宅街。「すっごいホテルとスパが出来た!」という情報をもとに、「そんな場所あったかな?」と半信半疑のまま出かけた。
通りに面して建っているのは『THE
DAVIS BANGKOK』と名付けられたホテル。ホテルのロビーから中へ入りチラッと目をやると…、「な、なにこれ〜!?」。思わず叫んでしまった。9階建てのホテル棟が通りに面して建っているためその奥の敷地内の様子は外からでは見ることが出来ないんだけれど、なんとその奥には「BAAN
DAVIS」と名付けられたリゾート地で見かけるようなタイ様式の高級ヴィラがいくつも建っていたのだ。バンコクで
こんな光景を見ることが出来るなんてすごい!ホテル棟がたったの9階建てだったため「なんだたいしたことないじゃん」と正直がっかりもしたのだけれど、このヴィラ群を目にして参りました。
小さいからこそのこだわりが各所にちりばめられた9階建てのホテル棟はわずかな部屋数だけれど、その1部屋1部屋にどれほどの手間とアイディアをかけたことか!タイ風の部屋やインド風の
部屋、日本風の部屋まであって見るごとに「きれ〜い」「すご〜い」と興奮してしまう。 興奮しずぎて眠れないかも!!もちろん1泊からでも利用できるけれど、連泊して毎日お部屋をチェンジすれば違った趣きを味わえて楽しい。そして、フィットネスの付いたスパもあり、広々としたロッカーに、プールやジャグジーも無料で使える。
いよいよタイ様式のヴィラが建ち並ぶ「BAAN
DAVIS」へ。2階建てのヴィラ1棟に2客室。それぞれの客室には寝室が2部屋もしくは3部屋あって4〜6名での宿泊が可能。ゆったりとしたダイニングキッチンにトイレはなんと3つ、家族でゆっくりワイワイ過ごすなら快適だ。お値段は少々はるけれど、バンコクでリゾート気分を味わうには、ここ「BAAN
DAVIS」が1番だ! 南の島に行く余裕がない忙しい旅行者やタイ在住者にはとってもおすすめ。
その「BAAN DAVIS」の敷地内に併設されたスパがDulayaSpa。木で造られ、屋根は高く、環境音楽と水の流れる音が心地いい。各部屋に着替え室が付いていて、そこにはシャワー、お風呂、トイレもあり全くのプライベート。ガウンに着替えてベッドに寝転がる頃には、もうすでに私の心と体はリゾート地に飛んで行ってしまったようだった。
今回はDulaya
Spaの基本メニューを試すことにした。まずは「タイハ―バルボディ ポリッシュ」(45min/1,400B)から始まる。活性酸素を抑える酵素を活性化させる作用が
あると言われるパパイヤと、美白効果のあるタマリンドを混ぜて作ってある。ゴリゴリ していないなめらかなスクラブ+ゆるめのマッサージで、普段マッサージする習慣の
ない人にはまずは手始めにいいかもしれない。一旦シャワーを浴び、次はスパ自慢の「ドゥラヤマッサージ」(60min/2,000B)。2人のセラピ
ストに同時にオイルマッサージされるというもの。以前パームハ―バルスパでも試したことがあるけれど、それ以来このスタイルのマッサージの大ファン。やっぱり最高!常に体の2ヶ所がセラピスト2人の息のあった手によってもみほぐされ、気持ち良さは相乗効果で確実に2倍以上になっている。これは実際体験してみなくてはわからない気持ちよさなのでぜひお試しあれ。
最後は「ドゥラヤフェイシャル」(60min/2,000B)。フランスで有名な「Thalgo」のプロダクトがトリートメントに使われている。丁寧なクレンジングから始まって、スクラブやスチーム、マッサージ、マスク、アイケア、トニック、モイスチャーと、一連のフェイシャルケアが施される。こんなにもせまい範囲(顔)に、丹念に何度も何度もトリートメントされ、肌は柔らかく、そして明るくなり、気持ちまで軽くなってくる。
全てのトリートメントが終わり部屋から出たくない気持ちをおさえて外に出ると、昼間とは違った雰囲気の「BAAN DAVIS」が暗闇に浮かびあがっていた。このままここに泊れたら最高なんだけどな…。高級ショッピングセンターのエンポリアムまで徒歩圏内。ホテルのはす向かいにはいつのまにかTOPS(スーパー)が出来、隣接してスターバックスもある。次は泊りがけでスパのパッケージを楽しもう!それを目標に、さあ明日からもがんばるぞ!
取材・執筆:Cika(avenu) 写真:Noom(avenu)
●この記事は2003年7月取材時のものです。その後の加筆・修正はしておりません。
●この記事は、記事の内容とまったく同じものが受けれることを保証するものではりません。 |