Coran boutique spa 〜コラン ブティック スパ〜
『秘密にしておきたい、こだわりのスパ!の巻』
コランスパの真っ白な門を通り抜けると豊かな緑に包まれる。広いお庭を通り、暖かな灯りがともる白いスパの入り口まで歩く道のりから癒しのときが始まる。そのたたずまいへ向かいながらスパへの期待はどんどん膨らんでいく。ロビーに迎え入れられると、明るく洗練されたスタイリッシュな空間が広がる。この心地よさと程よい緊張感が高級スパの醍醐味。大脳がリフレッシュされストレスも吹き飛んでいく。とっても開放感があるのは、天井が高く吹き抜けのスペースなど空間を限りなく贅沢に使い、自然光をふんだんに取り入れているから。
こちらのスパメニューは約50種類とアベタイ至上最多。その一つ一つにたいへんこだわりがあり、美への探究心をくすぐられる。さんざん迷った末に、本日は“Queen of Sheda” 『シダの女王』240分という、パリジェンヌやイタリアンマダムに大人気の“ハマムエステ”を含んだメニュー体験させていただくことに。ハマムエステはビタミン豊富なオリーブの実をつぶした贅沢なトリートメントを使用した蒸気療法と角質ケア。かのクレオパトラやフランス貴族も愛用した古来から続く美容法というエキゾチックなエステだ。早速、ヨーロピアンのマダムがこぞってご利用されているとのこと。
お部屋に入るとすぐに大きなジャグジーが目に入る。(二人一緒に入ってもまだ余裕がありそう。)ちょっとした高台になっているため、まさに女王様気分が味わえそうだ。セラピストのヌーさんが椅子に掛けた私にひざまずき祈るようなワイをする。素敵なお部屋内を探索したり、角で着替えたくなる習性であちこち駆け回ってしまった自分を、再び癒しのひとときに引き戻してくれた静粛な儀式に感謝。尽くされる気分が一気に盛り上がってくる。
始まったハーバルフットバス内に海藻成分の肌触りがあり、お肌が滑らかに。早速スパのこだわりが感じとれる。(次回は是非タラソテラピーも受けてみたい)
さて、これから念願のハマム。ビタミンたっぷりのハマムを惜しげもなく全身に塗りつけ、サウナで20分。クリーム状のハマムが徐々に蒸気で溶け、お肌にしっとりからみあいツヤツヤ輝きはじめた。それはかつて見たことがない贅沢な輝き。油分を塗っただけのテカテカとは明らかに違う。オリーブのエキスがたっぷりお肌に吸収されていくかと思うとうれしくなってきた。ベッドに戻ると、ケサと呼ばれる手袋で全身をゴマージュ。程よい手加減で丹念にこすっていただいた後、シャワー。さて触れたお肌は・・・?!キュッキュッと音をたてそうなくらい磨かれたうえにしっとり。何十年前に戻ったようなハツラツさとしっとり感が指先に感じられとってもHAPPY―!!
これだけでも十分満足なのに、続いてガソールという泥パック。見るからに効果がありそうな滑らかさとグレー色の泥パックをたっぷり全身に塗ると、ウォームマットに包まれ20分。ヘッドマッサージを受けるうちに、マット内に水分がじわじわと増えてくる。汗が出ているのかなあ。それほど暑くは感じないのだけれど。手足も一緒に包まれているので、古代のお墓からよみがえったクレオパトラになった気分だ。ほどなくセラピストに導かれ、上質の香りが広がる高台の浴槽へ。これほど優雅なパッケージで4850Bなんて日本では考えられない。バンコクならではの価格。
この後、オリジナルアロマオイル”シダ”を使用したマッサージのタイマジカルタッチとフェイシャルが続く。そしてとうとう夢心地の4時間が終わりを告げたが、魔法はまだ解けない。顔の色艶、むくみ、たるみが改善されているのだ。翌日のお化粧のりも最高。体重も当日1.2kg減量。(しかもマッサージによりウエストラインができている!)水分を十分補給したが、翌朝もほぼ同じ体重なのは、水分喪失だけではなく、デトックス効果。体内の不要物が排出されたに違いない。
癒しと優雅さだけでなく、トリートメントの結果も残すという日本人の好みのコランスパ。最新機器を使用したフェイシャルにも自信をもっている。専用車にてアソーク駅前ウェスティンホテルより無料送迎もあり、日本人常駐でより繊細な対応が可能です。ぜひ一度こだわりのエステをごゆっくりご堪能ください。
●取材・執筆:メルマガ編集長(avenu)、 ●写真:webmaster(avenu)
●この記事は2007年6月取材時のもので、その後の加筆・修正はしておりません。
●この記事は、記事の内容とまったく同じものが受けれることを保証するものではりません。
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